コラム

こだわりの入れ歯を作りたい! 入れ歯の種類をご紹介

入れ歯というと、レジン製の厚みのある入れ歯をイメージする方も多いと思います。
でも最近では、ズレにくいもの、自然に見えるもの、食べ物の熱が伝わりやすいものなどいろいろな入れ歯があります。
ご希望の入れ歯を作れるように、入れ歯の種類について知っておきたいですね。

入れ歯と保険診療・自由診療

入れ歯を作る時には、保険診療にするか自費診療にするかを選ぶことになります。
保険診療は、医療保険の対象となるため製作費を抑えて入れ歯をつくることができます。
ただし、保険対象となる入れ歯は材料や費用が限られます。
 
保険診療にした場合、代表的なものは「レジン製の入れ歯」です。
レジンは医療用プラスチックです。硬すぎずほどよく柔らかいため、お口に合わなくなった時の調整や壊れた時の修理もスムーズです。
ただし、厚みがあるのでズレや違和感を感じやすいです。食べ物の熱もほぼ伝わりません。
また、使い続けるうちに摩耗するので、いずれ作り替えることになります。
 
もう1つの保険診療で作る入れ歯としては、2022年から保険対象となった部分入れ歯「磁性アタッチメント」があります。
入れ歯に磁石がついていて、患者さんの残った歯につけたアタッチメントにくっつくようになっています。
磁力で固定されるため、ズレにくいのが特徴です。部分入れ歯は金属製の金具を周りの歯に引っかけるものもありますが、磁性アタッチメントであれば目立つ金具がありません。
 
 

代表的な自由診療の入れ歯

自費診療の入れ歯は、保険診療よりも治療費がかかりますが、ご希望に沿った入れ歯を作ることができます。
 
●金属床義歯
お口の内側となる、歯肉に当たる床が金属製です。いろいろな金属で作ることができます。
強度が強く丈夫なのでレジン製よりも薄くでき、食べ物の熱も伝わります。
なお部分入れ歯の場合は、作りによっては金属が目立つこともあります。
 
●シリコーン義歯
お口の内側となる、歯肉に当たる床がシリコーン製です。適度に柔らかいので痛みにくく、入れ歯をつけて噛むと痛みやすい人にもおすすめです。
ただし調整するのが少々難しいです。また、レジン製よりも強度は弱いです。
 
●ノンスクラプ義歯
ピンク色の樹脂でとめつける部分入れ歯です。
金具がないので目立ちにくく、軽く、フィット感もあります。
調整する時に時間がかかりやすく、数日時間をいただくこともあります。
 
 

まずはご希望をお聞かせください

当院では丁寧にカウンセリングを行い、患者さんのご希望やライフスタイルに合った入れ歯をご提案します。
院内に技工所があるため、微調整もすぐに行えます。
希望に合った使いやすい入れ歯をご希望の方は、当院にお任せください。
 

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